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もったいない食品廃棄物
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先ずは左のグラフをご覧ください。
日本の食品廃棄物の年間発生量のうち、「使えないもの」「使えるもの」との比較を表したものです(資料:農林水産省総合食料局)。
使えないものも合わせると年間約1,900万t ほどの食品廃棄物が発生しています。日常生活の様式変化の多様化、過度の鮮度志向などにより、食品の生産・流通段階から大量の食品が廃棄されています。これは世界食糧援助の量の3倍に相当する量です。
しかし、これだけ大量に食品廃棄物を出している一方で、世界では9億人が餓えに苦しみ、毎日2万4千人が餓死、5秒に1人の子供が餓死するという状況にあるのも事実です。
こうした社会問題を考えてみても、食品循環資源の再利用や食品廃棄物の発生抑制などへの取り組み推進は、今まさに求められ、必要不可欠な課題となっているのです。
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信州eループ事業協同組合について
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当組合では、『排出を抑制し、かつ資源として有効利用できるシステムを構築し、「モッタイナイ」と「環境」に貢献する』ことを目指し、平成19年に信州eループ事業協同組合を設立し、地域の中で関係する異業種の事業者と連携を図りながら食品循環資源活用事業に取り組んでおります。
当組合が取り組む「食品循環資源活用事業」とは、中・小地域(エリア)内にある様々な業種の業者間で、それぞれの得意分野を生かした連携を図り、食の循環資源利用を促進することです。そしてこの事業を通じて、環境保護や食の安全性確保に関する普及啓蒙をすすめるとともに、参画する事業者を増やし、食品副産物・余剰品の排出抑制や食品循環資源の再利用などの取組を推進することを目標としています。
※eloopとは、「e」=ecology(環境・生態(学))、eat(食べる)、energy resources(エネルギー資源)、earth(地球)それぞれの頭文字をとってすべてをloop(環)とすることにより環境保護と資源循環をすすめていくことを目指した造語です。
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組合プロフィール
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