トップ>組合概要

 信州eループ事業協同組合について 

当組合では、『排出を抑制し、かつ資源として有効利用できるシステムを構築し、「モッタイナイ」と「環境」に貢献する』ことを目指し、平成19年に信州eループ事業協同組合を設立し、地域の中で関係する異業種の事業者と連携を図りながら食品循環資源活用事業に取り組んでおります。

当組合が取り組む「食品循環資源活用事業」とは、長野県内にある様々な業種の業者間で、それぞれの得意分野を生かした連携を図り、食の循環資源利用を促進することです。そしてこの事業を通じて、環境保護や食の安全性確保に関する普及啓蒙をすすめるとともに、参画する事業者を増やし、食品副産物・余剰品の排出抑制や食品循環資源の再利用などの取組を推進することを目標としています。

※eloopとは、「e」=ecology(環境・生態(学))、eat(食べる)、energy resources(エネルギー資源)、earth(地球)それぞれの頭文字をとってすべてをloop(環)とすることにより環境保護と資源循環をすすめていくことを目指した造語です。

 組合プロフィール

組合員企業

有限会社アグダ、株式会社サイトー有限会社神農素株式会社G・フレンドリー、株式会社丸大商店、マルコメ株式会社株式会社湯浅産業信州ハム株式会社株式会社ホーライアスザックフーズ株式会社株式会社しなの麺工房山本食品株式会社明治産業株式会社、農事組合法人信州森のファーム、柄木田製粉株式会社、有限会社グリーンパワー、滝沢食品株式会社、株式会社小妻屋本店キッセイ商事株式会社株式会社渡辺製麺信濃理化学工業株式会社

組合登記日

平成20年1月15日

代表理事

高野保雄

専務理事

窪田定一

事業内容

1.食品循環資源活用事業
2.共同販売事業
3.食品循環資源ネットワークシステム研究開発事業

本部事務局

〒381-2221 長野県長野市川中島御厨5番地2
TEL 026(213)4067 FAX 026(213)4089
E-mail:info@eloop.jp


 もったいない食品廃棄物 

先ずは下の図をご覧ください。
日本の食品廃棄物の年間発生量の内訳を表したものです(出典:平成21年度農林水産省,(財)食品産業センター)。

使えないものも合わせると年間約1,900万t ほどの食品廃棄物が発生しています。日常生活の様式変化の多様化、過度の鮮度志向などにより、食品の生産・流通段階から大量の食品が廃棄されています。これは世界食糧援助の量の3倍に相当する量です。

しかし、これだけ大量に食品廃棄物を出している一方で、世界では9億人が餓えに苦しみ、毎日2万4千人が餓死、5秒に1人の子供が餓死するという状況にあるのも事実です。

こうした社会問題を考えてみても、食品循環資源の再利用や食品廃棄物の発生抑制などへの取り組み推進は、今まさに求められ、必要不可欠な課題となっているのです。