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酵母豚とは
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酵母豚のふるさと
唱歌「ふるさと」の作詞家 高野辰之の故郷、信州中野。
山々に囲まれ、稲穂がゆれるのどかな田園風景にどこか懐かしさを感じるところです。
そして北アルプスの山なみを仰ぎみる、水と緑広がる安曇野。
絵に描いたような景色に多くの人々が魅了される美しい里です。
この緑あふれる穏やかな地で育てられているのが最高級豚「酵母豚」です。
良質な豚づくり。その秘密は「追求と情熱」です。
今でこそ順調に生産されていますが、当初は良質な豚肉を作ることの難しさを感じることばかり。生産を開始して数年間。飼料作りからはじまり肥育にかける手間ひまなど試行錯誤を繰り返しながら、ついに極上の豚を作りあげることに成功。「より安全で、より美味しい肉をつくりたい」という生産者のまっすぐな思い、プロフェッショナルとしてのプライド、そして情熱がこの最高傑作を生み出したのです。
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”美味しい&ヘルシー” その理由は?
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酵母豚の美味しさの秘密は脂肪にあります。酵母豚の脂肪はしつこくなく、とてもあっさりしています。さらに体に良いとされる不飽和脂肪酸の含量が高く、とてもヘルシー。
酵母豚はくせがなく、とても食べやすい豚肉です。口の中でとろける脂に、これが豚肉!?ときっと驚くことでしょう。 塩で食べても、しゃぶしゃぶにしても、揚げても肉の美味しさを堪能できます。
そのおいしさの理由は飼料。
食品会社から集められた食品製造副産物や余剰食品に掛川酵母菌を加え、発酵飼料を製造します(特許製法)。これまでも、食品製造副産物、余剰食品を飼料に使った例はありますが、飼料の質が均一にならず、肉質にもばらつきが出るというデメリットがありました。これを、独自の製法システムで製造したことにより、飼料の質を均一かつ上質なものになり、肉質を向上させることに成功しました。
発酵飼料は豚の消化器官内で完全に消化されるので栄養吸収を高め、血行が促進されます。そのためこの飼料を食べた豚は病気にかからず、健康に成長します。
健康に育つということは、つまり抗生物質や薬剤の投与が不要ということ。だから食べて安全で安心な良質な豚肉となるのです。
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飼料原料に掛川酵母菌(特許製法)を混ぜることで、飼料の質が格段に向上しました。
掛川酵母菌で熟成された飼料には、酵母発酵で生成されるミネラルや酵素が豊富に 含まれます。これにより飼料の消化吸収が高まり、豚の内臓や肉の細胞が丈夫になり、 健康な豚が育ちます。 |
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従来の豚肉に比べ、メタボの大敵である脂肪の含有が低く、身体に良いとされる
不飽和脂肪酸を多く含んでいます。また筋肉繊維が細く、柔らかく、ジューシーで、 アクや臭みがないのが特徴です。しゃぶしゃぶや塩焼きをはじめ、どんな料理でも その美味しさを十分堪能できます。あっさりとした味わいなので、胃にもたれず、 たくさん食べられます。 |
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健康な豚だから肥育には抗生物質を使うことがありません。 食べて安心・安全な豚肉となります。 |
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麻布大学獣医学部・押田教授も推奨しています
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酵母豚を2回味わう機会がありました。最初は「しゃぶしゃぶ」で、2回目は「生姜焼き」でした。しゃぶしゃぶは鍋でグラグラしても、アクはほとんど浮いてくることはなく、また、生姜焼きも味わいのあるものでした。美味しくて、身体にやさしい酵母豚が身近に食べられるようになればと思います。
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押田敏雄
麻布大学獣医学部教授(生産獣医学系主任)
獣医学博士、農学博士、工学博士
主な役職:日本家畜衛生学会理事長、
日本養豚学会副会長
著書:畜産環境保全論(養賢堂)、獣医衛生学(文永堂)、畜産食品の事典(朝倉書店)など多数
受賞:日本養豚学会賞(1993年) ほか
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